侮れない!雑誌の付録
60代向け雑誌「素敵なあの人」を愛読している…
と以前UPしましたが、相変わらず、付録に魅かれて購入してます。
先月号のリサ・ラーソン(北欧の陶芸家)の貴重品管理ケースも
フル活用。夏にぴったりの爽やかな色合いです。
作りがしっかりしていて、ガバッと開けると蛇腹になるので、
とっても使いやすい。
しかもリサ・ラーソンの猫、マイキー柄は
大人が持っても痛くないキャラクターかな?と解釈しています。
付録とはいえ、考え抜かれて作られているのだな~
と感心することしきりです。
何年か前に買った別の雑誌にも、リサ・ラーソンのマイキー柄と
ハリネズミのイギ 柄のビニールポーチが付いていていました。
小ポーチにはJRのジパングクラブの会員証を入れ
大ポーチは旅行の時に洗面道具を入れて今も使ってます。
ここまで書いて思いました。自分は昭和の人間だな~と。
一旦使いだしたらなかなか捨てられない。
「もったいない」精神がこびりついているようです。
付録ついでに言うと、こちらのエコバックたち。
数年前(10年くらいかも)の雑誌の付録です。
たたんでファスナーで閉じると平べったくなって、
バックに入れても邪魔にならない。いまだにヘビーローテしています。
おしゃれなファッション雑誌(写真を見れば雑誌名は分かりますね)
の物だけあって、色もデザインもあか抜けていて?お気に入りです。
あるものはくたびれるまで使い倒す…
そうするととってもすっきりします。
この性分、死ぬまで治りそうにないな~。
なかなか断捨離が進まないはずだ( ノД`)シクシク…。
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